2011年10月15日土曜日

奥羽教区社会問題セミナー

教区総会で可決した福島第一原発事故についての検証を課題として、社会問題セミナーが開催されました。放射性物質の影響についての公開講演会としましたので多くの方が集まりました。事故により放出された放射性物質による汚染は、講師が以前からずっと警鐘を鳴らしていたもので、脱原発へと進むこと意外に道のないことがかたられました。

   奥羽キリスト教センターチャペルでの講演会   

  講師  精力的に2回にわたり語られました。

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