2013年9月14日土曜日

釜石 鵜住居でも     新生釜石教会

代務者により躯体の診断調査の依頼がされ、修築への第一歩を、踏み出しています。

釜石保育園は釜石市の都合で新園舎の工事が先延ばしとなってしまいました。市の担当者との折衝が続けられています。ひょつとすると新年度からの利用は難しいことになります。
釜石保育園のためにもお祈りください。

近隣の鵜住居などは復旧に向けて工事を続けていますが、青草が背丈ほども伸びているところや、瓦礫の処理をけいぞくしているところ、港湾の工事のために壊れた防潮堤の直ぐそばでテトラポットなどを製造などが続けられています。
大槌の波板海岸の補修はほぼ完了していますが、ホテルはまだです。

新生釜石教会では教区の支援のうちに礼拝を守っています。また岩手地区講壇交換礼拝の日(22日)には教師が派遣されてきます。
どうぞ、教会員はじめ柳谷雄介教師のためにご加祷ください。

いよいよ躯体の診断調査に入ります
 鵜住居地区
 瓦礫の処理が続けられています。
護岸工事や道路工事は終わりました。

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